 
            
          
            自分の考えを、仲間に、先生に、自分のことばで伝える。
            年下の子をいたわり、年上の子を慕う。
            人としての基礎・基本を大切にし、あたたかな人間関係を築く中で、
            何事にも主体的にチャレンジする活力と姿勢が育まれていく。
            1884年から続く伝統が見守るこの学び舎で。
          
対話の先に、
未来は広がる。
 
    
    

            自分の考えを、仲間に、先生に、自分のことばで伝える。
            年下の子をいたわり、年上の子を慕う。
            人としての基礎・基本を大切にし、あたたかな人間関係を築く中で、
            何事にも主体的にチャレンジする活力と姿勢が育まれていく。
            1884年から続く伝統が見守るこの学び舎で。
          
対話の先に、
未来は広がる。
         
        
 
  
キリストの教えのもと
優しく健やかな心が育つ
人格の形成や生きる力を養う出発点である小学校時代。マリアの心、創立者の心を受け継ぐ信愛では、朝礼・終礼時のお祈りや宗教学習を通じて、聖書の言葉を日々の指針とした心の教育を行っています。信愛独自の「お作法」の授業では所作に込められた意味や想いまでを学べ、心の根幹から健やかな子どもが育ちます。

 
  
習熟度別の手厚い指導で
やる気と実力がアップ
学習の土台は国語と算数。低学年のうちから通常授業での「読み」「書き」の徹底指導に加えて、4年生から始まる土曜講座や月曜午後のパワーアップタイムでは、少人数制・複数教員による指導で一人ひとりがステップアップできる時間を設けています。苦手の克服に取り組む子、発展問題や中学入試問題に取り組む子など、自分の実力の一歩先にチャレンジしたいというやる気を尊重し、教員が全力でサポートしています。

 
  
「主体的な学び」で
自ら考え伝えられる子になる
40年以上前から英語教育、20年以上前から情報教育に取り組んできた信愛。その実績とノウハウのもとで学ぶ英語やプログラミングは、「自ら考え、組み立て、発表する」という主体的なコミュニケーションのツールとなります。他教科でも、子どもたちが自ら課題を見出して解決を目指すアクティブラーニング(探究型学習)を積極的に取り入れ、「主体的に学ぶ」をテーマとした教育を追求しています。

 
   
            
           
            学校行事
2025年10月27日月曜日2025年度の後期児童会選挙を開催しました。この日まで選挙活動を行ってきた立候補者たちが4年生以上の学年の前で自分の主張を伝えました。また、活発な質問も次々...
 
            学校行事
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